配当金でもクラファンでもない!NISAで毎月おこづかいを作る裏ワザ

毎月あと1万円、自由に使えるお小遣いがあったらいいな…。

それ、実はNISAで叶えられますよ!

配当金をもらうんでしょ?よくSNSで見かけるよ!

実は配当金をもらうより、もっとシンプルでお得なおこづかいの作り方があるんです!

この記事では、NISAで毎月のお小遣いを賢く作る「裏ワザ」をわかりやすく解説します。

読み終わる頃には、『なるほど!今すぐ設定してみよう!』とワクワクしているはずですよ!

※本記事では、投資信託の運用益や元本の一部から、決算ごとに投資家へ支払われる現金である「分配金」について、イメージのしやすい「配当金」と記載しています。

目次

新常識!NISAで配当金ゼロでも毎月お金をもらえる方法

ネットやSNSでよく見かける、NISAで毎月おこづかいを作る方法といえば、『配当金が出るファンドに投資する』というものではないでしょうか。

これはもちろん正解です!
でも、これから紹介する方法は、配当金は一切関係ありません。
使うのは、世界中の株に投資する「オルカン(全世界株式)」やアメリカの株に投資する「S&P500」といった配当金が一切出ない商品です。

NISAでも圧倒的人気の商品やし、持ってる人も多いよね!

これらを使って、お小遣いをもらう方法はとってもシンプルです。

その方法とは、「投資信託の定期売却サービス」を使って毎月決まった金額を売却するだけです!

つまり、配当金をもらうのではなく、「自分で作った魔法の貯金箱から、毎月決まった額だけを自動で引き出す」というイメージですね。
一度設定すれば、あとは完全にほったらかしでOKなんです!

ちょっと解説:定期売却サービスとは?

その名の通り、自分の保有している商品の一部を、自動で定期的(毎月など)に売却できるサービスです。

一度、「毎月〇日に、〇万円分を売って現金にする」とスマホで設定しておくだけで、あとは証券会社が全自動で毎月お金を振り込んでくれる超便利な無料サービスです。

なぜ配当金をもらうよりお得なの?

自動で売ってくれるのはわかったけど、最初から配当金が出る商品を買っちゃダメなの?

実は、配当金のない商品を少しずつ売る方がメリットがあるんです!

その理由をわかりやすくお話ししますね。

①NISAの非課税枠が復活する

NISAには「年間360万円まで、一生涯で1,800万円までしか非課税で投資できない」という、非課税投資枠のルールがあります。
この投資枠は、売却すると翌年に復活するんです!

  • 配当金をもらう場合: 売却をしていないので、投資できる枠は変わらず、復活しません。
  • 定期売却で引き出す場合: 売却をしているので、翌年の1月に投資枠が復活してまた使えるんです!

つまり、定期売却なら「将来またお金に余裕ができたからNISAで投資しよう!」と思った時に、何度でも枠を再利用できるというすごいメリットがあります。

②受け取り金額を自由に決められる

配当金の場合、あなたがお金を必要としていなくても、ファンド側が「はい、今月は〇千円ね」と強制的に支払ってしまいます。

一方、定期売却なら「今月は3,000円だけでいい」「今月はお小遣いナシでいい」と自分でコントロールできます。

引き出さなかった分のお金は、貯金箱の中で利益が利益を生む「複利(ふくり)」というパワーで、雪だるま式にどんどん増え続けてくれます
必要な時だけ削り、必要ない時はフルで増やす」という自由なコントロールができるから、効率よくお金が育つんです。

③ファンドの管理が楽

現在、NISAでは毎月配当金が出るファンドを購入することができません。
もし毎月おこづかいを作ろうとするなら、配当金が出る月の異なるいくつかのファンドを組み合わせる必要があります。
なので必然的に管理するファンドが増えてしまうのです。

一方で、定期売却の方は、ファンド1本でOKです。
1つのファンドだけを管理すればいいだけなので、とても楽ですよね!

ここで疑問…「売却したら自分の資産が減るんじゃないの?」

定期売却って『自分が持っている資産を削って売る』ってことだよね?
それって損してる気分…。分配金なら元のお金は減らないんでしょ?

ここが、多くの人が勘違いしている最大のポイントです!

実は、配当金も「自分の資産から削られて支払われている」んです!

資信託の分配金は、銀行の利息や会社のボーナスとは違います。
貯金箱の中にあるお金(資産)の一部を切り崩して、あなたに渡しているだけ。つまり、配当金をもらっても、定期売却で引き出しても、「自分の持っている資産全体が減る」という点では全く同じなんです。

それなら、自分のタイミングでもらえるお金を調整できて、NISAの枠も復活する「定期売却」のほうがいい選択だと思いませんか?

気をつけて!うまくいかない時の「プランB」

メリットだらけの定期売却ですが、1つだけ注意点があります。
それは「大不況で株価が大きく下がった時(暴落時)に、毎月定額で売り続けると、貯金箱のお金が早く底をついてしまう」ということです。

うまくいかない時の対策

もし、テレビで「株価が大暴落!」というニュースを見た時は、以下の「プランB」を発動しましょう。

  1. 売る設定を「定額」から「定率」に変える
    割合(%)で売る設定にすれば、相場が下がった時は自動で引き出す量も減るので、資産を長持ちさせることができます。
  2. いっそ「定期売却」を一時ストップする
    スマホからいつでもストップできます。その間のお小遣いは、手元の銀行預金(生活防衛費)から使い、相場が回復したらまた再開すればOKです。

これだけ覚えておけば、いざという時も安心です!

今日から丸パクリ!ほったらかしお小遣い作りの3ステップ

なんだか私にもできそうな気がしてきた!具体的に何から始めればいいの?

それでは、今日から丸パクリできる具体的なアクションプランをご紹介しますね!

STEP
ネット証券でNISA口座を開く

まずはスマホから「SBI証券」か「楽天証券」の口座を作りましょう。(定期売却サービスが使いやすくて無料なので、この2つのどちらかが絶対おすすめです!)

STEP
オルカンやS&P500を積み立てる

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」などの、分配金が出ない優良な商品を毎月少しずつ買って、まずは魔法の貯金箱を大きく育てます。

STEP
必要なタイミングで「定期売却」を設定する

お小遣いが欲しくなったら、証券会社の設定画面から「毎月〇日に、〇万円分(または〇%分)を定期売却する」と入力するだけ!これで毎月自動で口座に現金が振り込まれます。

設定方法はこちらの動画を参考にしてみてください(楽天証券の場合)。

まとめ:まずは少額から「魔法の貯金箱」を育てよう

まとめ
  • 配当金をもらうより、定期売却の方が枠が復活するから圧倒的にお得!
  • 必要な分だけ引き出せるから、残りの資産は雪だるま式に増えやすい!
  • 設定はスマホで1回だけ。あとは全自動で毎月お小遣いゲット!

「お小遣いが欲しいから、配当金が出るものを買う」というのは、もう昔の常識です。

最初は「自分の資産を売るなんてドキドキする…」と思うかもしれませんが、仕組みを理解してしまえば、こんなに安心でお得な方法はありません。

まずは月々3,000円や5,000円からで大丈夫です。
今日が、あなたの家計をもっと自由で豊かにする第一歩になりますように!

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この記事を書いた人

ゆた|お金の知識で家族の理想を叶えるパパ

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